すぐに来院が必要な状況
- 呼吸困難、口を開けて呼吸する(猫)、歯ぐきが紫色または白っぽい
- 虚脱、意識消失、5分以上続くけいれん、または繰り返すけいれん
- お腹が硬く張り、何度も吐こうとして吐けない(胃捻転)
- オス猫が力んでも尿が出ない
- チョコレート、ぶどう、キシリトール、殺鼠剤、ユリ、人間用の薬の誤食
- 交通事故、高所からの落下、深い傷、大量出血
- 繰り返す嘔吐、血便、水が飲めない
- 熱中症:激しいあえぎ呼吸、よだれ、体温が40°Cを超える
- 難産:30分以上いきんでも子犬・子猫が生まれない
- うさぎやモルモットが8時間牧草を食べない・便が出ない、鳥が羽を膨らませてケージの底にうずくまる
救急かどうか分からないときは、お電話でお尋ねください。ご相談いただく方が私たちも安心です。
出発前に
- 2126 7440 にお電話いただき、症状とおおよその到着時間をお知らせください。酸素、担架、点滴を準備してお待ちします。
- 猫と小動物は頑丈なキャリーに入れてください。大型犬でけがをしている場合は毛布や硬い板の上に平らに寝かせ、2人で運んでください。
- 誤食した可能性のあるものの包装、服用中の薬、以前の検査報告書をお持ちください。
- 自己判断で吐かせない、人間用の薬を与えない、食べ物を与えないでください。
- 出血は清潔なタオルで圧迫し、熱中症の場合は常温の水で体を濡らしてください。
到着後の流れ
- トリアージ:看護師が数分以内に評価し、危篤のケースはすぐに処置室へ運びます。
- 安定化:酸素、鎮痛、点滴を最優先で行い、書類の記入を待つことはありません。
- 診断:院内のレントゲン、CT、超音波検査、血液検査で当日中に結果が出ます。
- 治療方針と費用見積もり:容体が安定した後、獣医師が病状をご説明し、書面で見積もりをお渡しします。ご同意いただいてからさらなる治療に進みます。
- 入院またはご帰宅:入院には猫用病室、犬用病室、隔離室があり、面会も可能です。退院時には書面での指示と再診の予定をお渡しします。
費用の考え方
救急の診察料は日中の外来より高く設定されています。即時のトリアージと24時間体制の人員が含まれるためです。その後の検査や治療項目は日中と同じ料金です。入院には預り金が必要です。お支払いは現金、クレジットカード、FPS(転数快)がご利用いただけます。詳しくは「動物病院の費用はどう決まる?」の記事をご覧ください。
アクセス
- 住所:香港 新界 元朗 水車館街28号 萬金中心 地下 33、35〜39号舗および40号舗の一部
- ライトレール:大棠路停留所から徒歩3分(610、614、615、761P)
- MTR:朗屏駅C出口から徒歩約10分
- タクシー:「元朗 水車館街 萬金中心(Golden Plaza)」と伝えてください。入口前で降車できます。
- 天水囲・屯門から:タクシーで約15〜25分。ライトレールで大棠路停留所まで直通です。
深夜のご案内
ライトレールとMTRは深夜0時30分ごろに運行を終了します。それ以降はタクシーをご利用ください。当院は通常どおり開院しており、入口には点灯した看板があります。